図書館から借りてきたノンフィクションの本を少し読んだんですが、何か読みづらくて読むの挫折しました。人物名が実際の名前だったり、改名後の名前だったりで統一されてないし、事件と関係ない著者自身の話とか出てくるしで訳が分かりません。
実際の事件だから、複雑な事情とかあるんでしょうけど、もう少し分かりやすくまとめてくれないもんかな…と思いました。何かちょっと嫌な予感がして、借りてきた別の本も書評調べてみると何か怪しげな感じ。今回はちょっとハズレばっかだったかなー。このまま読まずに返そうと思います。
本って、やっぱり合う合わないとか個人的な当たり外れみたいなのがあると思うので、無理して読まずにまた新たな出会いに期待します。
